先日開催された、伊予銀行さんとの共同セミナーで誕生した「小学生が考案したオリジナル弁当」が本日マドンナスタジアムで販売され、25食×5グループ(125食)のお弁当が大変好評で、1時間ほどで完売しました!
お弁当の中身は、春にちなんで『桜餅』を入れたグループや、たい焼きとメンチカツを入れて「ぜっ“タイ”に“勝つ”」を表現したグループなど、小学生ならではのユニークな発想で、とても素敵なお弁当が出来上がりました。
会場はマドンナスタジアム前だったため、球場から聞こえてくる伊予銀行ヴェールズの応援を、我々への声援とも言い聞かせながら、楽しく販売することができました。足を運んでいただいた皆様、取材に駆けつけてくださった報道関係者の皆様、本当にありがとうございました!
当日はセミナーに参加しお弁当を考案した小学生はもちろん、弊社社員の子供たちにも売り子をしてもらいました。可愛い売り子のおかげもあり、お客様には温かく見守っていただき笑顔でお弁当をお持ち帰りいただくことができました。
今回このような機会を設けてくださった伊予銀行さんのご担当者様をはじめ、本当にたくさんの方のご協力の下、社員一同とても充実した期間を過ごすことができました。本当にありがとうございました!
また今後もこの経験を活かしながら「食を通じて地域に恩返しする」気持ちを大切に、日々精進していきたいと思います。